隔離せず、内外(永倉や看守、囚人)との接触を問題視しない上に情報漏洩ごと放置して、
口も塞がず足ももがず身体を損なわず、
自らは距離をとり陰から見つめるだけ
監禁のっぺら坊ズに対する扱いと比べれば差は歴然…犬童のヒジへの縛りはゆるっゆる緩すぎます!命乞い目的とは到底思えません
だって
カムイは皮と肉を贈るため
みずから善い人間の矢に当たる、
やろ!?
ヒ グ マ は! 杉 元 に! た お さ れ た ん だ よ!
もう一年も経つ?キラウㇱの罪悪感について、あのとき語り尽くせず省いてしまった自問自答を2つ つらつら〜
ひとつめ。キラウㇱの罪悪感につながる作中のできごとは?ここかな。姉畑騒動の一連の、なんてことない(可愛らしいばかりの)シーンたち
侵入作戦を立てる128話。門が指し示す66房は“中央見張り所から見て 左側 ”なのに
侵入後に杉が立てこもる66房は“中央見張り所から見て 右側 ”
それなのに、シ団🆚囚人の激突コマでは“ 左側 ”…不思議だ
過去エピソードによると、この幸ジロ籠絡プランはどんっどん迷走していきます
①鶴→尾→幸ルート
②鶴→尾→勇→幸ルートの花街プラン
③鶴→尾←(勇❌)←幸ルートの勇殺害プラン
④鶴→尾→幸❌の幸殺害プラン
なんとまぁ…
•俺は不死身だ
→だから死に負けない→だから父親を切り捨てない
こんな“道理”立てです
ところがシマエナガ回では
•俺は不死身だ
→だから死に負けない→だから小鳥を切り捨てない
とは な り ま せ ん でした
彼について作品から分かることは とても少なく👇の情報だけを手がかりに彼の人生へ(出来るかぎり)心つけてみます
206「戦って守るしか無いのだという選択肢へ追い込んでしまった」「元の自分に戻れない」
戦えば変わる
元のままでは居られない
和人の影響は必ずあった