「あくまで可愛いキャラクターが同じことしたほうがインパクトがある」とのご意見がありましたが、そういう方には『ニャンコクミン徳用』がございます。ComicZinで通販中ですのでよろしく~。
ワールドカップ2010の時の漫画
予言タコはともかく舛添さんの新党を覚えている人はまずいないだろう。
スーパー猫の日なので昔描いた「スーパーニャンコクミン」の漫画をザツに再掲。(某大学のプロジェクト『ハピネス社会』のパロディですよ)
明日COMITIA138の新刊では、あの『翼賛一家』が80年ぶりに紙の漫画に帰ってきます。戦前の価値観まんまで暮らす一家が令和の世によみがえりました。ドラマの開戦報道に「誰も浮かれてないのはおかしい」と憤慨した方もこれなら大丈夫。(誰得)
昔の相撲雑誌をあさっていたら、たまたま載っていた読み切り実録劇画の作者名に仰天(『相撲』1972年5月号)。こんなお仕事もなさっていたとは知らなかった。この時代ならではの野心的なコマ割りがすごい。しかし最も時代を感じたのはお手伝いの人が描いたのであろう四枚目の観客席のモブの画風。