ゴールデンカムイ最強キャラ、ヒグマ。 まあ主人公たちは何度もヒグマを倒してますが、同時に何度も追い詰められている。 マイクラで言うところのウィザーくらいの強さです。森に野生のウィザーがいっぱいいる。怖い。

唐突に、妙なセンスのパロディをぶち混んでくるとこも、ゴールデンカムイの好きなところです。

あとは、時代設定とかいいですね。 三八式歩兵銃が最新の兵器として登場する時代。 ニホンオオカミは姿を消したが、ニホンカワウソは普通にいた時代。 時代考証がしっかりしていて、ためになる解説をしてくれることも多いので好きです。

作品での主人公(杉本)とヒロイン(アシリパ)の関係がいい。 互いに恋愛対象とは思っていないけど、背中を預けられる男女コンビなんですよ。

火の鳥、気まぐれで不老不死をばらまいてる印象しか無かった。マルチ商法の勧誘のノリで不老不死を勧めてくる。

ジョルノ、プリキュア主人公の口癖並みに「夢がある」と言ってるな。

今日も一日

世間の認識なんてこんなもんよ。

とっつぁんと違ってクリボーとコブラは何があっても手を組まない。 だからこそ、こういうシーンが熱いのかな。

今日も一日