リチャード・マシスンの 『I Am Legend』オマージュ作品で一番好きなのはこれ。藤子・F・不二雄先生の『流血鬼』！ ストーリーはほぼ完全にリビルドしつつ原作の『価値観の逆転』というテーマだけは完璧に表現しててニクイ。唯一無二☺️✨

コミックビーム届いた❗️ コワすぎの漫画これもう最高でしょ！ ホラー界の鬼才 白石晃士監督と漫画界の異才 羽生生純先生の化学反応ヤバい！勢い凄いのにリアルさはフェイクドキュのそれ！みんな似てるのにカッコよくてカワイイ！田代がちゃんと田代！白石晃士じゃなくて田代！(伝わります？)

サメも出てくる。 『サメは二億年以上姿を変える必要が無かった海の進化の完成形』 これを当時発行部数500万を誇ったJUMP本誌で読者のちびっ子諸兄に刷り込んだ功績は非常に大きい。 ＃恐竜大紀行

寒い…寒いよう…。

暑いです。 家を出た瞬間おもわず三戦(サンチン)をキメてしまうほど暑いです。

普段買わないヤンジャンをつい買ってしまいました。いいよ いいよぉ‼︎

犬マンガ好きを公言しながら滅多に犬マンガについて呟かない余ですが、最近お知り合いになった@zonaha さんのお陰で久々に新しい犬マンガをお迎えする事出来ました。 犬と男が家族の復讐を果たすべく彷徨う麻雀ノアール野犬劇画『無法者』。 そう犬が麻雀を打つアレです。

人種差別、ドラッグ、ヒッピーコミュニティの崩壊等、60年代の社会問題、カウンターカルチャーに正面から取り組んだそのセンセーショナルな内容、ダイナミックで映画的表現はまさにアメリカン・ニューシネマその物であり、連載当初『ファンレターが一通も来なかった』という逸話が最高にロック！

この曲には『Get back, Jojo』という歌詞がありジョジョの名前の元ネタとされている。 ゲット バックはビートルズ最後のスタジオアルバム『レット・イット・ビー』のラストに収録されている曲であり、元いた場所に帰るという意味めを含め確かにあのほろ苦いエンディングにこそ相応しい描写と言える。

折角だからジョジョの話。このウォークマン は第二部の最終回と第三部のラストに登場するが、その時ジョセフが聴いていたのはどちらもビートルズの『ゲット バック』という曲である事が分かっている。(オープニングもジャンプ掲載時は台詞で言っていたがコミック収録時に削除)

野犬劇画最新刊もゲット！ いやーんエッチ！ ＃ヘルハウンド ＃皆川亮二 https://t.co/0liaDmd1QF

サメとサーフィンと言えば『ソウル サーファー』の様な感動の人間ドラマに行きがちだが、この漫画は大体半分くらいはボードに乗ってサメと戦ってる脳筋サメ映画仕様なので安心して観てられますし、最後の方は身長がダンバイン位あるおじさんにビルから断崖式ブレンバスターをキメるいつもの猿展開に。