金田一:金田一は、子供が生まれ、社畜を辞めて、独立し、小さい探偵事務所で生活をするようになっていた
しかし、仕事はほぼなく、もっか、生活がギリギリ、という生活
そんなとき、謎の人物から、ある場所で、あることをしてほしい、と依頼が届き、それがアボカドのバッジを見つけることだった
また、本来では、見物人が、勝手に商売して、お菊せんべい:10枚入りが、9枚しか入ってない:詐欺商法、や、お菊が、見物人からの差し入れを食いまくって、太った、とかの描写も入る
が、これもイラネーので、カット、と
かわりに、アイドル描写のほうを強くフォーカス、と
どらえもんの四次元ポケットは、じつは、万能ではなく
不定期に、ブラックホールが出現し、モノが無くなる、消滅、という欠陥性を持つ
「どんな便利なものでも、相応の危険性がある」というのが、どらえもんの世界観
また、考えた方の誤りってのもあって
ヘボイ老人たちは、おおかた、「オカルト麻雀をアリにする=選択肢が増える=有効=クイブチを減らすのは、麻雀業界においてデメリット」と考えていた可能性が高いわけ
が、じっさいの現実は、流れやツキを廃止=詐欺商法を禁止=制約効果で、クイブチが増える
強いカードが出て
それに対抗するため、メタカードを入れる、というのは、赤犬さんとしては、こんな気分になってしまう
いまの遊戯王は、これの繰り返しで、ポケポケに淘汰されている、と言える https://t.co/utKUhdf6zi
もともとタマモは、術の完成のため、生徒の頭蓋骨を求めて、ぬーべーと対立するのだが
この設定はバイオレンスすぎたのか、あまりヨクナイ、と判断され
中盤で再登場した際には、頭蓋骨の設定は、とりま消去、ナイーブ、というかんじに改善されている
終盤では、廃人、というかんじで伏線になる
ちなみに、ぬーべーも、のちに廃人になるのだが
廃人になったぬーべーを救う手段は、存在しておらず
過去に戻れる妖怪:ちゃぶくろ+4種の神のうち1体、という、偶然の合わせコンボで復活している
タマモも、これくらいでよかったかもしれない、キュウビのパワーで復活ですう、は、味気ない
遊戯王の作者は、じゃっかん、連続話のとこを長くまとめてしまう、みたいなクセがあるらしく
デスティー編では、本当は、9Fくらいまでデザインされていた、と
が、編集部の社畜が、「シャーディー編で、打ち切りになりかけだったし、はよカード編にしたほうがよい」と打診して、短くまとめた、と
白い街とは、おそらく、初代ニカ:ジョイボーイが埋葬されたエリア
当時の人間たちは、ニカの欠陥性を知っており、かなり土深くに埋葬した
が、後世の人間たちは、そもそもニカを知らず、「白い土」を、経済目的で掘り起こしてしまった
けっか、大量死が発生した
オーズ:古代巨人族
巨人では、頭に角がある、古代巨人族という種族がおり、巨人のなかでも、さらに身体が巨大
ロキも、古代巨人族の血筋であり、角が生えている
ちなみに、ウシジマも、他会社のヤミキンに居た頃は、横領しまくっていて
ゆえに、のちに自分のヤミキン会社で、部下:マサルが横領したとき、とくに罰則を与えなかった
ウシジマからすれば、「横領=有能な証=才能がある=金さえ返せば、不問とする」みたいな考え方をする毛色がある
まー、いうなれば
打ち切り、となった瞬間に、負け、ミス、責任処理、が確定するので
連載中は、まだ、ミス、負け、とは認めない、むしろ勝ってるんだぞ、みたいなプレイに近いかな
末期のオカルト麻雀などは、こんなかんじの逐次投入ムーブになっていて、ある時点で、バチンと破綻になった、と