イルミの発言は、「敗北はイルミ」とも、とれるほか
手は、「ヒ」を意味しており、ヒソカである、という説が、けっこう有力
つまり、クロロとの闘いのあと、ヒソカは、グリードアイランドにて、大天使の息吹で体を治した直後、そのままイルミと戦っており、ヒソカが勝利していた、と
ドクターゲロの作った、超小型ドローンは、ナメック星までは踏み込めてない
よって、スーパーサイヤ人、に関しては、未研究だった
が、そもそも、サイヤジンは、デフォだけで、相当つよくなるので、いわば、のちに出てくるアルティメットゴハン、の途中段階が、人造人間の強さだった、ともいえる
ドクターゲロ:天才的な頭脳を持つ:犯罪者であり、サイコパスだが、極めて優秀なのは事実だった
悟空やピッコロが、異常な強さ=「宇宙人」と確信しており、超小型ドローンで盗んだ細胞を研究することで、その強さをより上位で獲得できる、と考えた
けっか、生まれたのが人造人間とセル
政府側では、「能力不明だが、悪魔の実は確定している」という実が入手されることがあり
これらは、取引で獲得した可能性もあるが、「戦争が起きたとき、近場に、意図的に果実の詰め合わせを置いていたので、それが憑依され、悪魔の実に変わった」シロモノと推定される
つまり、戦争=実のチャンス
ま、バトルロワイアル、とかでテーマになってるんだけどね
首輪は、禁止エリア=妨害電波=即時で爆発するんだけど
妨害電波は、政府が植えた、特殊な電波塔から発生しているので、範囲が不明瞭:けっか、やや大きめに近づかないようにするしかない
パワハラもコレと同じ、広範囲で対策がいるわけ
まー、サムライエイト、などがいい例で
ナルトの作者としては、なんもかんがえておらず、そのままゼンツッパするだけ、になるので
打ち切りになったあと、じゃないと、議論する意味がないわけ
末期のオカルト麻雀なども、これと同じで、老人たちは「閉鎖のあと」じゃないと議論が無理だったわけ
通常、プログラムに選ばれた時点で、参加者は全員が不幸なのだが
キリヤマだけは、不幸、と、そもそも認識してなかった
ドウデモヨ、ていどの認識であり、コイントスにて、政府に反逆し、クラス全員で脱出するか、それとも、クラス全員を全滅するか、で、コースを選択している
神とも死神とも言える
キリヤマ:バトルロワイアルにおいて、ラスボス:支給武器はマシンガンであり、序盤から、ほぼ無敵となっている
幼少期に、交通事故で脳味噌を損傷し、喜怒哀楽の感情が消えている
作中で、主人公2人:ナナハラとナカガワは、誰も殺害しないが、最後のキリヤマだけは、どうしようもなく、殺害する