遊戯王の作者は、じゃっかん、連続話のとこを長くまとめてしまう、みたいなクセがあるらしく
デスティー編では、本当は、9Fくらいまでデザインされていた、と
が、編集部の社畜が、「シャーディー編で、打ち切りになりかけだったし、はよカード編にしたほうがよい」と打診して、短くまとめた、と
アカンパニーを唱えて、どっかに飛ぶ、というのも、よい対処法だよ
最近だと、サバイバルバッグとかの底部に、アカンパニーが縫い付けされていて、常備になってるケースが多いし https://t.co/691eOU3fhL
まーざっくり
昭和ー平成前半で、テレビ芸能界が最強種だった、ってのは、当時、大衆の3-6割くらいのやつが、「ツマンナイけど、社会常識として勉強せなアカンなあ」で、しぶしぶ、テレビを見てただけ、それで上乗せ、なのよ
ダウンタウンチャンネルなどは、いわば、これを直撃してしまうわけ
アホな老人たち、からすれば、オカルト麻雀は「直観的に正しいと思えたもの」で
フツウに事業を継続、と思ったんだろうね
ぎゃくに、若手や中層としちゃ、「直観的に、正しくないもの」なので、オカルト麻雀に際して、展望や生産性、などの証明を求める、証明が出せなければ、フツウに打ち切り、と
ま、末期のオカルト麻雀などがいい例で
統計が普及してない時代だと、「直観的に、流れやツキは正解に思える」やつが多かったんだろうね
ぎゃくに、統計が普及している時代だと、「直観的に、流れやツキは不正解」と思うやつが激増、と
けっか、直線つーか、ストレートに完全否定されるわけよ
まー、ただ、ツエズゲラの審査は、いまいちイミフで
ゴンはコウをしただけで合格だったし、キルアは弱い電気をバチバチしただけで合格、と
これで合格なら、みんな合格できるんじゃね、みたいなカンもある
むしろ不合格のやつ、なにを見せたの、みたいな