ヨロイをみにまとえ、クロキクロヨシ https://t.co/s5Hs33UXRq
アカンパニーを唱えて、どっかに飛ぶ、というのも、よい対処法だよ
最近だと、サバイバルバッグとかの底部に、アカンパニーが縫い付けされていて、常備になってるケースが多いし https://t.co/691eOU3fhL
まーざっくり
昭和ー平成前半で、テレビ芸能界が最強種だった、ってのは、当時、大衆の3-6割くらいのやつが、「ツマンナイけど、社会常識として勉強せなアカンなあ」で、しぶしぶ、テレビを見てただけ、それで上乗せ、なのよ
ダウンタウンチャンネルなどは、いわば、これを直撃してしまうわけ
けっきょく、テレビ芸能界が、昭和ー平成前半で、最強種だった、という背景には
「社会常識として、勉強してないといけなかったから」みたいな、社会的な強制力があったから、なのよ
テレビなど、だれも見てない、という現代では、社会常識なりえぬ、ため
この時点で、大幅な弱体化が確定になる
まあ、Mリーグでいうと、ウッチーなど
サクラをクビにされ、各オーディションに出場、が、ココで客に応援されるようでは、ヌルイ
ウッチーならば、正規路線で合格できるので、オーディションの応援は不要
イッショウの脳内は、つねに、こんな基準になっており、応援されることはマイナス査定となる
おそらく、ビスケ本人としては、あくまで「自分のため」に、このスキルを習得しており
他者に使う、というのは、あくまで応用、と推定される
ただし、結果的に、強力なスキルであり、他者に使っても、疲労回復などで効果が大きいため、弟子を多く持つ、というかんじの地位になった、と推定される