まあ、おそらく、シーラは何らかの調査の理由で、クルタ族の里に入っており
その際に、なんらかのクルタ族の掟に触れ、重罪になった、と推定される
で、クルタ族により、処刑された、という可能性が高い
これをしった幻影旅団は、シーラのカタキと判定し、報復としてクルタ族を虐殺した、と
アベンガネの場合、ジョネンできる、というネンジュウを具現化することで、ソイツに「無効化してもらう」
が、制約として、そのネンジュウが常につきまとう
このネンジュウは、正式な解除条件を満たすと消えるため、ネンジュウが途中で死んだ場合、再び念が発動する状態へ戻る、とも推定される
モラウじしんは、大型のキセルを、防御、攻撃で、脳死で使うが
これはけっこう危険なプレイで
キセルを破壊・奪取されたりすると、ほぼ詰みなので、あまりヨクナイ
逆に言えば、モラウを倒したい場合は、テキトウに攻撃して、キセルをブッパ、としてしまえば、きほん、楽勝となる
けっきょく、絵柄が違い過ぎる、という点になる
もともと、服装を、もにゃっと描く、クセみたいなものがあり
写実風味の場合、このクセが、なぜか消失するように見える、異常にシャープな服装になる、憑依というか同じ作者と思えぬほど
ようは、写実風味=トレースだけ、オリジナルがゼロ、なのでは
ハオは、媒介を即時で変更できる、という術を習得しており
酸素が破壊される場合、大気中の水分でオーバーソウル、など、ほかのテキトウな自然物で、媒介の転換をしてくる
これにより、媒介を破壊することは、実質的に不可能であり、媒介の弱点がないがゆえ、無敵のオーバーソウル、ともいえる
ちなみに、媒介:酸素も、破壊可能であり
まずは、一定空間に閉じ込めて、なんらかの巨大な火炎の爆発を起こす、などの方法論にて、すべての酸素を吹っ飛ばす、で、媒介を破壊することができる
ただし、ラスボス:ハオは、この方法論を、すでに対策済みであり、効果が無かった
オーバーソウルの弱点は、ざっくり、「媒介」であり
強いエネルギーにて、刀を破壊される、などすると、オーバーソウルは即時で崩壊し、それ以降、再度のオーバーソウル発動も不可能となる
ゆえに、ラスボスなどは、弱点のケア:物体ではなく、気体:破壊不能の媒介:酸素、などを使っている
ヒョウドウ:ウシジマのサブキャラ
古臭いタイプのヤクザであり、本来は組長へ出世するはずだった
が、ナメリカワが有能なので、組織内でナメリカワを次の組長へ押す声が大きかった
ナメリカワは異常な速さで出世しており、「目上の殺害などの不正」を疑う声が多かったが、確定の証拠は出てなかった
イルミの発言は、「敗北はイルミ」とも、とれるほか
手は、「ヒ」を意味しており、ヒソカである、という説が、けっこう有力
つまり、クロロとの闘いのあと、ヒソカは、グリードアイランドにて、大天使の息吹で体を治した直後、そのままイルミと戦っており、ヒソカが勝利していた、と
たとえば、クラピカの「旅団にしか、発動できない」制約は、厳密には、「クルタ族の虐殺に関与した連中」であり、旅団の新メンバーなどには、発動できない可能性が高い
ここらへんの微細なとこは、本人にしかわからない、というか、本人でもワカラナイとこで
説明と食い違う、は、ヨクアルといえる
ピングポング:打ち切りか
赤犬さんとしては、独創性があって面白い、とは思うんだけど
売れるか、といわれたら、うーん、ではある
ルールが特殊ゆえ、数羽にマタガルと不利、なので、イチワ完結だったら、もっと良かったかも
ドクターゲロの作った、超小型ドローンは、ナメック星までは踏み込めてない
よって、スーパーサイヤ人、に関しては、未研究だった
が、そもそも、サイヤジンは、デフォだけで、相当つよくなるので、いわば、のちに出てくるアルティメットゴハン、の途中段階が、人造人間の強さだった、ともいえる