【本日の第3村番外編】
今日は多忙につき碇家ルーティンでお茶濁しご容赦。
かまって欲しさのアスカさん6態。
でもそんな姿がとても可愛いと想ってるのは内緒のシンジ君でした。
【本日の第3村】
「結局そういう格好しちゃうんだから」
「の割には嬉しそうだったくせに」
「そりゃ…でもさ!肌が露わってのは僕…」
「だから、アタシアンタにしか見せたくないの、焼きつけたいの」
「…その姿僕だけのって絶対いつか云っ「なーに?!なーに?!聞こえないわよ?!「…聞こえてるくせに」
【本日の第3村】
「ねえ、今日何の日か知ってる?」
「え?うーん…わかんないなあ…」
「わからなくて当たり前よ、今日は何でもない日」
「何だよもぉ」
「アンタとアタシが何事無く過ごせた日でもあるわね」
「あ、そうか…それってすごく「そ」
「「幸せって事」」
「や、やだ何よ「あ、アスカこそ!」
【本日の第3村】
「そんなにアタシが怒ってると思ったの?バッカじゃない?!」
「だって…僕も言葉足りなかったし」
「こんなんで怒るほどアタシはイヤな女じゃない」
「…でもさ、せっかくのワンピース可愛いのにちゃんと伝「そんな言葉で機嫌直すほどアタシは甘い女じゃ…ないけど、まあたまにはよし」
【この日続きの第3村】
「…そんなに気になった?」
「アンタが気にしてそうだったから」
「アスカが僕とお出かけしたい気持ちわかったし、僕はいつもアスカと一緒にいたいし「だからウレシイコト云うな」
「…でも服装はほどほどに、ね?」
「イーヤ、改めない、だって今日みたいに守ってくれるから」 https://t.co/zDAYRl9rth
【本日の第3村】
「アタシへの視線が気になる?」
「そりゃ…そういう格好だし…」
「宣言よ、アタシは誰にこんな姿を見せつけてるのか、見せたいのか、今一緒に歩いている世界で唯一人のアタシの男だけによ、って」
「…なんか元気出てきた」
「ほおら!そういう調子のるトコロがアタシのバカシンジ!!」
【本日夜の第3村】
「ケモノになれとか云って」
「だってアンタに襲われるなんてムカツク」
「…その割には誘惑するくせに」
「だってアンタムッツリすぎ、少しは積極的に「アスカの理不尽!!もお許さない!!」
「んあっ…押し倒し?ま、アンタにしちゃ上出来ね」
「…嘘つき、その嬉しそうな顔ズルい」
【本日の第3村】
「…ねえ、そんなにアタシがんばってる?」
「うん!僕も知らない村の人とはまだ慣れないし気を遣うし…」
「…アタシだって同じよ」
「でもアスカは臆せず…僕はまだ「あー、辛気臭いわね、厄介なこのアタシを何一つ気遣いさせないだけでも立派なもん…何よ!そのニヤけ顔はブザマ!」
【今日は昨日の続き、第3村】
「首筋にキスすんなって、前から云ってるでしょ!!アンタなんかに弱点知られてるのもホントムカつく!!…あ、アンタは首筋どうなのよ」
「いや僕はそんなに「試させろ「だから別に弱「確かめさせろ!「だめぇ!」
「…キスマーク隠しきれないよお…」
「あースッキリした♪」 https://t.co/N4Jcot8wMF