せっかく過去作をお褒めいただいたので、描き直してみました。
まだまだ下手ぴですが、少しは可愛さを表現できるようになったかな…いやいやまだまだ頑張る!
ふたりで行くって素敵な事ね
いつまでもどこまでも https://t.co/O0TiDNVckW
【本日の第3村】
「ごめんね無線で、何より主人が余計事焚きつけて…アスカにもしも」
「所詮バカシンジよ、予想通り」
「ふふ、とか言って…安心したわ、じゃあね」
「さ、不埒な真似したお返しはベッドでしてあげるシンジ」
「どやガツンとかましたかセンセ」
「…かまされたのは僕の方だったよ」
【本日の第3村】
「どう?姫と王子の愛の巣」
「面白かった、お酒いつもより美味しくて」
「あはは、君らしい感想好き」
「碇君と式波さんの嬉しそうな姿、私の心も温かくなる、だから私も2人が好き」
「そ、でなきゃあっしも君も立つ瀬がない」
「さ、これからは2人だけの時間よシンジぃ」
「…うん」
【本日は「夜」の第3村】
「…ねえそんなにアンタモヤモヤするの?」
「…アスカもこないだわかったでしょ」
「どうかなー、どっかのスケベとは違うし」
「わかった、僕もう自分に嘘つかない」
「ちょ?!や…んうっ…ムリヤリはイヤ…」
「…ごめ「いつもみたく優しくしなさいよ、抱かれてあげるから」
【本日の第3村】
「ほんとは疲れてたでしょ」
「アタシはアンタみたく軟弱者じゃない」
「リビング入ったらうたた寝してた」
「…う、せ、戦士の休息よ「トウジが早く帰したって、僕はどうしても「だからアタシも手伝った、アンタとアタシ2人で1つよ…自分だけ背負わないで」
「…うんアスカもだよ」
【本日の第3村】
「夫婦ね…」
「改めて2人とも素敵だよね…」
「あーあ、いつになるのやら」
「そりゃ僕だってすぐにでも」
「は?!アンタ!!今なんて!?」
「あ、いやその、ただこういう事は準備が」
「…アタシはとっくに準備できてるのに」
「え?!あアスカ今なん「知らない!忘れた!教えるかヴァカ!!」
【本日の第3村】
「何よアンタも苦手なくせに」
「…あれだけ大きいと」
「人の弱み握ってたいへん嬉しそうでしたわねシンジ様、蓋開けりゃこの始末のくせに」
ピッカリ ドーン
「まだ来そうね…しばらくこのままでいなさい、ば、バカシンジ」
「う、うん、やっぱり抱き合うと安心するね「云うな!」 https://t.co/lUITF0YQYZ
【本日の第3村】
「わかった?僕のモヤモヤ」
「はいはい、でも改めない「もお!」
「…お互いドキドキしてたいもの」
「何?」
「内緒、ふん、アンタらしくない胸板…キスしちゃおっかな」
「す、すきにすればいいよ」
「やっぱやめた「ええ…「ばーか、反応早すぎ、罰よ、舌でお仕置き」
「…いじわる」