【本日の第3村】
「はいレシピ、楽しみねアスカ流の味」
「独りの時飢えないために、よ」
「とか言って、碇君驚かせたいんでしょ」
「アイツの世話になりっ放しはイヤなの」
「その内碇家の味になるのね、ふふ」
「式波はん顔真っ赤」
「サクラ、アンタ鈴原によく似てきたわね」
「一緒にせんといて!」
【本日の第3村 15:30】
「シンジぃーお茶いれて」
「自分だけ毛布の中から出ないんだから」
「何よ、アンタにわかる?この心地よさ」
「もお…んー…ぬくぬく「何か違うのよね」
「ぽかぽか「違う」
「のたのた「それ!のたのたー」
「…いいけどお茶「忘れた、動くな、しばらくこうしてろ、のたのた」
【艶姿第3村 その1】
「帽子にも…なのはイヤな思い出からの解放ね、よしよし」
「あ…いや、あの時もそう思ってたんだ、アスカ恐いけど帽子可愛いなあって」
「あの時云いなさいよ!ヴァカ!」
「…ごめん、でも今はいっぱい云えて僕すごく嬉し「は、恥ずかしくなるコト今云うな!」
「どっちなのさあ」
【モヤモヤシンジ君の第3村】
知ってるのよ、アンタがモヤモヤしてる時、アタシしか見えてないって。
あとね、子犬みたいな眼してる。
おまけに少しだけ伸びた鼻の下とすねた唇で丸わかりよ。
「何で僕がアスカを求めてるってすぐわかっちゃうんだろう…」
【3/14の第3村】
「ま、甘いモノは毎日それなりに得ているからいいわ…ふふ、こんな会話するなんて、バカなガキだったアンタなんかと」
「そっちこそ」
「うっさい!…お互い成長して…わかりあった…からかな…ねえ今夜はオトナらしくオトコらしくその身を捧げなさい、それで勘弁してあげる」
【今年の3/31第3村】
「自分で毎年プレゼント不要って!」
「今年は姫とワンコ君の生イチャウフがどーしても欲しかったのよん「殴る!「胸熱ぅ「…イチャウフ「3人とも落ち着いて」
「ソレ見たら満足なのね?シンジ、ほらアレして「え?あ?!」
「…最高の贈り物にゃは」
「…コレがイチャウフ…カワイイ」
サキュバス話はじめ、アレコレ描きながら落書もする
寝起きの2人を描きたいなと思ったらこんな風になった
やっぱり私は日常にいる2人を描くのが大好きなのだなあ(・∀・)
【本日の第3村】
「そんなにアタシっぽくなかった?」
「印象全然違う、可愛い「見知らぬ可愛い女の子にはああするんだ、ふーん」
「ちが!…ごめん」
「ま、罰として今日はアタシをエスコートなさい、何よりアンタが昨日贈ってくれたブラウス着て自慢してやりたいんだから、アタシのおバカさん、ふふ」
【10/31の第3村】
「何よアンタそんな可愛い格好して」
「子供達にお菓子渡す役ってトウジ達に頼まれて…」
「ムカツク、アタシも同じ格好する」
「姫はコレよん♪皆と一緒」
「え…まあいいわ、って何よコレぇ?!」
「サキュバスイメージ♪このまま今宵ワンコ君を虜に「ごおらぁ!アンタも興奮すんな!」
【あの日の第3村】
TLに流れた素敵な一幕、頂きご容赦を
村で共に過ごし始めた頃、シンジ君、包みを手に入れたのですが…
「アタシが巻いてたのは…いつかアンタに作ってもらったお弁当の包み…もうコレしか残らなかったけど」
なぜコレが残ったかはAltに理由をほんの少し…(ワタクシの妄想です)
【本日の第3村】
「クワワ♪」
「僕に抱かれてもご機嫌でよかった「どうだか「もお!「ふふ♪」
「…不機嫌、訪れやすいんだ…」
「…つい出ちゃうだけよ、これでも少なくなった方、でもそれはね、アンタと居る事で…だからその内なくなる、けどまた出たら…」
「…僕が受け止める「クワ♪(ボクモ)」 https://t.co/ZlhxbCPqiC