本日は碇家ルーティン
「シンジ君はアスカさんのコレがスキ」
「なんでアンタのスキなアタシはハダカに近いのが多いのよスケベ!」
「薄着姿が多いからだよお!ならアスカは僕の格好で何がスキなのさ」
「う(ハダカノアンタノニクヅキガスキナンテイエナイ)」
「ねえ「うううっさい!!夜教えてやる!!」
【本年2/14第3村】
「口溶けしちゃった僕のチョコ…」
「モタモタしてるからよ」
「前もアスカ唇で「イヤだった?「ううん、だからもう一つ「イーヤっ、モッタイナイ「同じコト云って「うっさい」
「でも久しぶりこの味、甘さ」
「ね、あ、薄れてきちゃった…」
「んうう」
「…アマイ、シンジの味♪」
【本日の第3村】
「わかった?僕のモヤモヤ」
「はいはい、でも改めない「もお!」
「…お互いドキドキしてたいもの」
「何?」
「内緒、ふん、アンタらしくない胸板…キスしちゃおっかな」
「す、すきにすればいいよ」
「やっぱやめた「ええ…「ばーか、反応早すぎ、罰よ、舌でお仕置き」
「…いじわる」
【12/5 夜の第3村】
あのバカシンジと漸く同い年。
今までみたいにオトナ顔なんかさせないんだから。
…何よその態度、そ、ならいいわ、今も14歳のバカガキなアンタに29歳のオトナのオンナを教えてやるわ。
少しからかっただけなのに…オトナになった事を体で思い知らされるなんて…もお!ひどいよお!
【本日の第3村】
「流石やセンセ、あない式波を綺麗に「…う」
「ねえアスカぁ、そのままの僕がスキってそれ「うっさいわね!しつこい!」
「いいじゃないか!アスカのそういうのちゃんと知りたいん「イーヤっ!」
「ヒカリ、なかなか素直にならんなご両人」
「一緒に歩く姿があんなに輝いてるのにね」
今日は何も出来ず第3村お休み。
お昼に描いた落書でご容赦。
とはいえ変わらず可愛い2人を描きしたい衝動ばかり先走り。
このシチュエーションもリライトしよう。
【8/31の第3村】
「…僕が云ったの気にしてる?」
「そんなんじゃないわよ、むしろアンタにしちゃ上出来、60点」
「やっぱり気にしてるじゃないか」
「気にしてないわよ、ただ…これからも、愛してるなんて軽々しく云わないで」
「わかった…なら今日はずっと云わせて」
「しっかたないわねえ…バカ」
【本日の第3村】
「わかっちゃいるけど、いざ見ちゃうとさー」
「それがセンセで「式波なのさ「いいオトナがさー!」
「刺激強すぎたかな」
「あれくらいの年ならどおってコトないわよ、あの頃のアンタみたいなムッツリスケベとは違う」
「なんだよそれ」
「今はもうね…さ、アタシを愛してシンジ」
【本日の第3村 番外編】
共に暮らすと嗜好も似る、今朝アタシが普段飲まない紅茶を飲んだのはそれが理由。
前はどうってことない味と思っていたけど、今はなかなかな風味になった。
これはたぶんアイツが飲んでいたせい、時折飲ませてくれたせい、絶対云わない。
あーあ、なんか仕返ししなきゃ。
【本日の第3村】
「何よアンタも苦手なくせに」
「…あれだけ大きいと」
「人の弱み握ってたいへん嬉しそうでしたわねシンジ様、蓋開けりゃこの始末のくせに」
ピッカリ ドーン
「まだ来そうね…しばらくこのままでいなさい、ば、バカシンジ」
「う、うん、やっぱり抱き合うと安心するね「云うな!」 https://t.co/lUITF0YQYZ
【本日の第3村】
「あーあ、村にアタシの美貌を広めるチャンスだったのに」
「いいよ、その格好で出歩いてきて」
「アンタは?「家に居る「あっそ」
「アスカの嫌いな男の人に見られたり絡まれても僕知らな「だあれがあんな下卑た連中に!スケベはアンタ1人で十分!!だからアンタだけにしか見せない…」