【2/14の第3村】
「センセ、また嫁はんのおねだりやな」
「…うん、でも大丈夫、アスカもわかってるから」
「世の中そう捨てたもんやないで「え?」
「村の子供達の分は足りたから主人曰く役得って」
「ウチの家と他は配り終わったさかい気にせんといてや!」
「「ただし必ず碇君(さん)に渡すこと!」」
【本日の第3村】
「本物バカシンジはキモチワルイでちゅねー、マスコットのアタシにキスしようと」
「…わかった、今日はこっちのアスカと寝「冗談は顔だけになさい」
「ね、寝ようかア「じゃアタシもこっちのシ「何でさ!「…バカ」
「…皆一緒に寝よ「そうね、でもアタシは本物じゃなきゃイヤ、絶対」
【本日の第3村】
「どう?上手くできたとは思うけど…」
「…」
「…味付け違ったかな…ごめん」
「…」
「ちゃんと云ってよ僕「うっさい!アタシの気持ちもわかれ!おいしくないわけないでしょ!ウルトラバカシンジ…」
「よかった、その笑顔いつも好き「アタシだってアンタの嬉しい顔大好きなんだから」
【本日続きの第3村】
「聞いた聞いたよーっ、あっしも一緒にペアルックー♪」
「…私もペアルック…碇君と」
「うっさい!邪魔すんな!」
「しかもニーハイ!!さあどうよワンコ君♪「誑かされるんじゃないわよエロシンジ!「ぼ…僕は」
「ま、姫の生足には勝てぬ」
「真っ赤になる碇君達、可愛い…すき」 https://t.co/6rub7QEInd
月曜終了、あと1日!がんばれ自分!
という事で今夜のウルトラマンLAS以下の3本です。
上段:「瞬間、心、重ねて」のアレ
2,3段目:ハヤタ!スプーン!スプーン!のアレ
下段:「真珠貝防衛指令」のアレ
自分だけ楽しんでる落書でほんとすみません!!
【本日の第3村】
「着てくれたのね、それ」
「他になかったからよ」
「…意地っ張り「うっさい!」
「綾波がくれたんだ、それ」
「譲ったのに…同じのあったって、優しすぎんのよレイは」
「アスカ、レイって呼ぶんだ」
「え?!ちが、ま、マリがそう呼ぶからつい」
「意地っ張り「アンタもうっさいぃ!」
【本日の第3村】
「あの答え出せるのは世界で唯一人のウルトラバカだけね」
「…実はすごく怖かったんだ、違ったら、永遠に嫌われたらって」
「弱すぎ、自信持ちなさいよ、次はアタシの人生を決めてくれる答え待ってるわ」
「約束する「また勝手に成長して、つよシンジ(ソコもスキなんて云うもんか)」
【本日の第3村】
「でも昔ほどガッツいた視線じゃないのよね、オトナの余裕ってヤツぅ?」
「かもね、僕ももうウザいバカガキじゃないし」
「そういうのムカツク」
「…ごめん、調子に乗った」
「ペンペン今夜は一緒に寝よ「クワ♪」
「アス「枕元で謝れ「は、はい!」
「また目の毒をごめんね「クワ~」 https://t.co/wMZDbxP6ER
【本日の第3村】
当村綾波さんはマイペースの極北。
何か気になると碇家を訪れるルーティンのようです。
今日は小母さん達にもらった甘酒の事を聞きにきたようで。
「シンジ、アンタ優しすぎ」
「綾波は危なっかしいからさ…」
「あっそ、じゃ、あの子が帰った後はアタシに優しすぎでいて」
【本日の第3村】
碇家ルーティン…うん幾つ目だっけ?
昨日描いてたカーテン話。
何だかとても日常の2人を描きたくて、色褪せてきたカーテンを新しいものに替えようと、そんな他愛無い事を話すシチュで申し訳なし。
そして2人にとっての日常が、周囲にはあらあらおやおやと…
【本日の第3村】
「今日さ、独りのお昼で顔見知りの女の人と同席で、いつも美味しそうな顔が微笑ましいとか一生懸命作ってくれて素敵な彼氏さんねとか言われて恥ずかしかったわよ、いつも変わりない味が玉にキズって云っといたから、明日ももっと美味しく…そっか明日はアンタとお昼か、なら問題なし」