さらに続けます。そう考えるとジークが道に到達出来たのも145代王のお膳立てだったんじゃないでしょうか。全てはジークとエレンを始祖ユミルに引き合わせる為に・・・と妄想を膨らませておきます。
不戦の契りで真の力を封じられる前の始祖の保有者なら進撃の巨人の能力も持ち合わせているはずです。三重の壁を築き壁内に篭ったのは、145代王もエレンの記憶に導かれたからだと思います。継承時に道で始祖ユミルとも会っているはずなので、どんなやり取りがあったのか是非とも回収されて欲しいです。
自分は未だに145代王の真意が気になっています。壁の王ともあろう御方が百年の安寧を享受する為に数千万もの民を人柱にするようなダメ王だったとは思えません。彼の真意はウーリやフリーダの言葉でほぼ回収されているかもしれませんが、自分はまだ隠された真実があると考えます。#進撃の巨人
この時の場面を見ていて今更気づいた自分…この時から既にフロックがこの判断を不服とし、ハンジさん達を相手に一悶着を起こす伏線が撒かれていたんですね。
アース団長の最新記事を考察中。アルミンが背負わされた十字架はとてつもない重さだと思うけど、今こそ2人の言葉を思い出して欲しい。アルミンはそれが出来る人だと信じてます。#進撃の巨人
その一方で気がかりなのが、124話でのジャンのこの言葉です。最初はこの現場(壁の崩壊とエレノサウルス化)を受け止め、気持ちを落ち着かせる為に自ら言い聞かせているだけだと考えていましたが、フロックの演説で気持ちが傾いていたとしたらイヤですね。
アース団長の新考察記事用に自分なりの考察ポイントを揚げておきます。オニャンコポンの想いは118話のこの部分に全て集約されている気がするし、この時の言葉に嘘偽りは無いと思います。#進撃の巨人
たった今、ひとコマ大喜利から戻って来ました。いつもの力を使い果たした絵ではない事に注目です。ちなみに今回撃ち込んだ雷槍の数は22本。ここ最近の中では超のつく省エネモードです♪なかなか良い位置につけられたので、後は座布団運びに徹します。以下、今月のお題を振り返ります。#進撃の巨人