ラオウに経絡秘孔・新血愁を突かれたかのように、旅の疲れが無限に噴き出してきており、もはやトキに心霊台を突いてもらって、妖星のユダと刺し違えるのが精いっぱいの状態となっている
おにまいがいかに危険かと言うと、ターニャとかカリオストロにはピクリとも反応しなかったTS無反応平凡健全大宇宙性癖ど真ん中の私を土俵際まで追いつめているという、驚異の作品なのだ。
その理由はやはり、まひろの尊厳を破壊するところにあると思う。
今回はじめてサイリウム持ってきて、艦娘音頭も覚えて踊ったわけですが、これまでの艦これリアイベライブステージとは別次元の没入感・一体感・悦楽感があり、『お、俺はこんな快楽を知らずにいままで過ごしてきたのかー!』となり、思わず白く点灯したサイリウムを腹に突き立てたくなるほどでしたね!
デンジくん、主人公としてサイコーに好きなんですけど、ここのあたりとか、『幕張』の塩田と入れ替えても1000%違和感ないところがほんと最高