世に名高い『背水の陣』には、韓信の他にも項羽のバージョンがあって、こちらは河を背にし、食料を打ち捨て、必死の態勢へ味方を追い込むことで、勝利を狙ったものなんですが、横山先生の『項羽と劉邦』では范増が失敗した時の策まで考えていて、切れ者感がすごいのである
ちなみに直後がこんなシーンだ
無誘導ロケットだから死なずに済んだけど、ジャベリン撃たれていたらアウトとか、ウクライナの戦いでまんまあるわけで…
ハンチョウほんと凄いマンガだよね
スピンオフものの最高傑作かもしんない
ハンチョウ2巻がKindleで0円だったから読んでるんだけど、大槻が吹いてるホラ、これ中国で現実化してるやつやんけ
総裁選は大盛り上がり
こいつはここが良い、あいつはここがダメ
百人百論大いにやればいいと思います
ただ私は国家の首相という存在について、全体として国を良い方向へ導ければそれでよいと思っています
政治家を評価する時は、小事をもって大事を計って切り捨てることのないように気をつけたいですね
>「量産されてない戦車」と「飛ぶはずのない戦闘機」 https://t.co/2q3BEmiVaI