「私の推しは悪役令嬢。」第32話 レイのことが好きで、結婚したいというリリィ そんな押せ押せのリリィにクレアが居るから付き合えないと突き放すレイ、そして終盤では『レイの初恋』について言及する場面が それは異世界転生する前の学生時代のお話で…？レイの前世でのエピソード、気になります！

「私の百合はお仕事です！」第62話 "誰のことも好きにならない"陽芽の隣に居る果乃子を強く描いた回でした 陽芽に告白したら特別ではなくなってしまう、今の関係が壊れてしまって元には戻れなくなるという古典百合と言える物を現代風にアップデートして果乃子の境遇に落とし込んでいる絶妙な回でしたね

続きが楽しみな漫画の続きがそろそろ読める

好都合セミフレンド、きらら作品では非常に珍しいというか、きらら漫画にはありがちなメイン4人っぽい4人組の1人が男と付き合ってるんですよね～…百合で推してる漫画なのに思い切ったことしてきたなぁという印象なんですが…主人公2人の百合を引き立たせる為にヘテロ要素入れてるのかな？

「ほぐして、癒衣さん。」 何故か扉絵が川口さんの下着絵なんですが何か意味があったんでしょうか…本編は企業合同説明会に臨む様子が描かれています この会社、だいぶブラックなイメージあるから学生さんをだまくらかして働かせてやろう！とかしてないか心配です 一応新卒の子♀が来ましたが…？

「ちみどろアイスクリーム」 ゲストから連載に昇格となり今回が連載開始第1話 ゾンビなJK、偲音との日常生活を送る・女の子をドキドキさせることにあたって日向は恋愛漫画を読んでそれを実践してみますがなかなか上手くいかず…結局最後は出会った公園でおでこぱしーっぽいことをやって丸くいきました

「好都合セミフレンド」 すうなと部屋での一件があって以降、脳内がすうなに浸食されているルカちゃん 友達との会話も上手くいかず、元セフレの先輩に迫られてもそっけなく返してしまってイライラ 関係をどうにかしないと、と思ったもののそこにすうなが現れて…と今回はルカちゃん視点のお話でした

きらら本誌、百合姫、きららフォワード、キューンの発売日はいつも楽しみでそわそわしてる

ちみどろアイスクリームも連載昇格楽しみ きらら本誌ちゃんは気づけばきらら系列誌の中でも屈指の百合漫画掲載誌になってる

セミフレンドはもうちょっとガールズラブ要素が強くなればかなり推せる漫画になりそうな予感

ジャンプの読み切り「必要十分の私たち」、オチがよかった 徹頭徹尾百合な作品で、これが週刊少年ジャンプに載ってんだもんなぁ～って思っちゃう百合漫画でしたね～（作者様は前作の読み切りも百合でよかったし、今後も期待できる作家さんだと思う）

この演出好き 散葉先生やっぱりセンスある