園川さんの速球が決まったときの描写
本当にプク先生の絵は繊細で迫力もあって、この絵を表現する方法が今の日本の技術をもってしてもプク先生が直接漫画を描く、くらいしか無いんだろうなって思うと本当にもっとこの絵を存分に活かしたメディアミックス方とか無いんかなぁって感じる
当面変化球を捨てる、という作戦はかなり思い切ったものだと思いますが、園川さんがそれくらいしないと攻略が難しい投手ということでしょうか
新越の打順を考えると1~5番でなんとか打ちたいというオーダーなので、勝負所で上位打線の前にランナー出して少ないチャンスをものにするしかないですね
11巻、雑誌最新は載ってるかわかりませんが、このページを見ていただければ分かるとおり本誌では完全に格上の投手との対決が描かれています
11巻読んで続きが気になったら是非まんがタイムきららフォワードを!他にも面白い漫画いっぱい載ってます
#球詠 #tamayomi #日が変わって明日は単行本最新11巻
今回は美園学院の1年生4番、諸積さんとの対決を中心に描かれた回でした
ようやく、というかたまよみバッテリーのライバルになりそうな1年生スラッガーが登場した格好になりますね
諸積さん、このまま轟雷市みたいな主人公の因縁のライバル打者みたいなポジションに収まって欲しい…
「ケイヤクシマイ」
今まで日常系の百合漫画を手掛けてきたヒジキ先生による割とガチっぽい方向性の百合漫画
ファミレスのバイトの女の子の家にひょんなことから行くことになったOLが、お姉ちゃんになってくれませんか?という「契約」を突然申し込まれて…という疑似姉妹百合的な作品になってます
球詠は本当に漫画表現の高みに達してる作品
かわいい美少女描きつつこれだけの野球表現・描写の出来る作家がこの日本に何人いる?
野球漫画、道具の描き込みとか画力が必要とされるジャンルでこの絵は本当にすごい
「ももいろモンタージュ」 第1話
きらら産「わたぬぎ」といった感じの作品
わたぬぎで百合好きがもやっとしてたところがきらら風にメッチャ良い感じになっててとても心地よい風味の百合漫画になってます
今月号はアネモネや来月号の新連載のインパクトがありますが、この作品も百合度でいったら◎