従業員満足度の向上のために様々な施策で「働きやすさ」を追求した結果、大して仕事できない人から「仕事内容が自分のイメージと違うので異動したい」みたいな要望がバシバシ出てきているという話を聞いて、これを思い出しました
ジジイが「女惚れさせるには和太鼓や。和太鼓は子宮に響くからな」と言っていて、ジジイが和太鼓叩きながら女口説いてるのを想像して「いちご100%みたいだな」と思いました。
実は静かで乾いた世界観と会話のテンポがマッチした良い作品なんですが、週刊連載であること、そして「ジャンプである」ということがマイナスに機能して駄作になってる感が否めないです