アメリカの名門ポップマン・テニス・アカデミーの元コーチ(ナショナルのコーチ)から教わったものです。
「自分のやるべきことが、明確に確立されてなければ戦略戦術は立てれない」
自分はこの考え方が、わかりやすかったのでイラストで紹介します😊
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#モーションコミック 広告というのがあるのを知り…
それを専門の業者に頼むと20秒で20~30万かかるそうで…
自分で作ってみました!!笑
全豪でヒューイットとのダブルスを組んだルーク・スミスさんから、教わったものです。
○相手の返球パターンを全てノートに書き、その対応策を書き出す。
○対応策は1っだけではダメで、最低でも3っは必要。(相手に対応されるため)
○練習で対応策(パターン)を増やす。
テニス雑誌やテニス本は、初級〜中級者向けに作られることが多いそうです。
なので、実践的な戦術は中々世に出回っていないのかな…と。
写真の考え方は、高校卒業した後に、プロの日本リーガーに直接教わったものです。
この考え方を知っていた人や、これを実践している人はどこで知りましたか?
リターンのポジショニング①
小学3年生の子がこれでリターンのポジショニングを覚えました…と、DMが来ました。
全国小学生出場したジュニアで…
リターンの時にポジションを変えることを知らない子がいたと昔、聞いていたので
すごく、嬉しいっす😭😭
テニス未経験の方に「テニスってフィジカルスポーツですよね?」と、よく言われることがあります😅
確かにそういう側面もありますが、それと同時にテニスは超思考力が必要なスポーツだと思います。
それを伝えたくて、6巻のオマケ漫画には、戦略の導入部分を紹介しました🎾
続く↓↓↓