「愛子さま応援祭り大成功！」 師範や信者らが労う中で関係者なのにダンマリを決め込む者がいる。総合P遅延ぶーである この女、カレーが脚光を浴びたのが気に食わないのである。過去奸計にて道場から排除したのに舞い戻り、自らの地位を再び脅かす存在に恐れ、社交辞令でもカレーを称賛出来ないのだ

「何故その場で抵抗しなかったのか？」 「親は知ってたんだろう？」 「その後は良い待遇もあったはずだ」 「性被害を訴るのは海外の人権真理教だ、日本の文化ではない」 「ジャニタレは枕営業」 常軌を逸した性加害擁護を続ける #ゴー宣道場 の連中に読ませたい。 https://t.co/aVu3kWfGwE

「ライブアライブというゲームがあってわしもキャラデザインを担当した。このゲームがなんと世界で50万本も売れたらしい」 自分の関わった作品を知らなさすぎ、興味なさすぎ 2014年のブログでは担当した事すら知らなかった。仏を掘って魂こめず 「先生ぴゃんはボケじーさんだったのね」 「そーとも」

「よしりん・チェブリンの「悪のタッグ」から、大須賀氏がもっと関わってきて9月9日の「オドレら正気か？」から、公論のスタイルを一変させてしまう冒険に挑む」 悪のタッグ･･･。 ゴー宣道場には倉持･菅野(旧姓山尾)というパーフェクトなはぐれ不倫悪魔コンビがいるので随分小物に感じる。

「恐怖で固まった。言ってはいけない事と感じ誰かに相談できなかった」 「フラッシュバックに苦しみ体重が10キロ以上減って薬の処方を受けながら仕事をこなす日々」 痛ましいな。過去にゴー宣で描いてた性被害者の状況と同じやろ。これでよく枕営業だの何故抵抗しなかったのかとか被害者叩きできるな

「日本のメディア企業は数十年にわたりこの不祥事のもみ消しに加担したと伝えられている」とメディアの責任も厳しく追及した」 性犯罪者だと既にわかっている状況から、文化の創造主だから構わないと価値相対化を図って事件のもみ消しにかかるセカンド〇イプを行う自称保守連中がいるそうです。

莫迦のせいでどんどん空中分解していく過程が楽しい。 まあ伊藤氏を漫画の題材として描いてただけで、本性は性加害に寛容的な小林よしのりが馬脚を露したってだけの話だよね♪

@iuriigeorgii @fxpcek ゴー宣で過去に描いてきた性被害者へのセカンド〇イプ野郎に自分が成り下がるのに笑いが止まりません。 ギャグは全然おもんないくせに、性犯罪に寛容な自分の本性をうっかり出してしまうイボりんの迂闊さには笑わざるを得ないのです。 「セカンド〇イプをやめろ！」 「お前やーー！！」

これからは感染症予防以外にも癌治療などmRNAの活躍の場が広がっていく。薬害どころじゃなく、より一般的な存在になってくるよ。 「治験中」「遺伝子改変剤」とか言ってる教条的反ワクチンの阿呆は勝手に病気防いだり治すチャンスを無くして損したらいいよ。

仕事も再開してるみたいで客やスタッフに感染させまくり。客とかにバレたら訴訟になりかねない。 辛味入り汁掛け飯と南米産豆出し汁の味が同じ、とか人生の結構な転機になるかもしれないのに侮りまくって、インチキ検査とか言って現実逃避する人達なんなん？

単体で外気中に出てくると思ってんですよね反知性の界隈は。 https://t.co/PWPRU40Aju

「風邪症状が出てコロナかどうか解らなかったけどコロナという事にした。大した事無かったのでコロナはただの風邪」という永江君は、小林よしのりも得意とする歴史修正主義能力者。 なお画像にある小林の秘書は去年春に陽性となり小林から馬鹿認定。 感染罪と検診罪で10日間の自宅謹慎処分を食らう https://t.co/59pX9VvoWl