『もしも桃太郎のおばあさんがマッチョだったら』は、今日から「ラプンツェル」編!
アヤちゃんが憧れるグリム童話の世界だけに、理科雄先生とカガ君が何をやらかすか、不安しかない…。
#朝日小学生新聞
『もしも桃太郎のおばあさんがマッチョだったら』連載第11回!
「桃太郎」編はこれで終わりなんだけど、「理科雄先生」にいったい何があったのでしょー⁉︎
無事に目を覚ませば、明日から別の昔話が始まります。
#朝日小学生新聞
『もしも桃太郎のおばあさんがマッチョだったら』連載第10回より。
サルの代わりに、桃太郎のおばあさんが鬼退治に行くことに!
いろいろ後手にまわる桃太郎。笑
このマンガは「著 柳田理科雄」と表記されてるけど、ストーリーを作っているのも、ほとんど森ゆきえ先生なのだ!
#朝日小学生新聞
東工大と医科歯科大が統合して「東京科学大学」となるらしい!
実は『空想科学大戦!』の猫柳田愛吉博士は「東京科学大学の出身」という設定になっていて、姉妹編のマンガ『Dr.猫柳田の科学的青春』(昭和30年代が舞台)には、同大が頻繁に登場します。あんなオモシロイ研究者が育つことを期待したい!
次の『ジュニア空想科学読本』のために『ドラえもん』の6巻を買ったのだが、ちょっとビックリ。
最後から2話目で、のび太が将来しずかと結ばれることがわかり、最後の話でドラえもんが未来に帰っていく(泣ける話!)。もちろん次巻でドラえもんは戻るのだが、この巻だけ読むと最終巻としか思えない!
横山光輝先生の『バビル2世』の宿敵は、世界征服を狙うヨミだった。
最終回では、ヨミの基地を破壊しまくるバビル2世の前にヨミが現れ「それ以上破壊すると地球が滅ぶぞ」「わしは地球を支配したと思ったが 地球を滅ぼそうという気はない」と語り、静かに北極の海に沈んでいく。ヨミでさえそうなのに!