匡史がなんでこんなに頑張って褒めようとしているのかというと、29話での千原くんが伝えていた雑な褒めを引きずっていて、対抗心があったからです。
得意分野:口無椿 なので…🥇😡
ネームを考えている時匡史の最後の言葉がなかなか決まらなかったのですが、読み返してみてこの6話の「さすが口無さんだな」を嫌味ではなく本音で使おうと思い、これになりました。本音だけど結局えらそうになってしまう匡史の褒め慣れてなさが出てお気に入りです。
✍️朝から全然会わなかった匡史にお疲れ様と言われてちょっと嬉しい椿と、会話が広がらずそのまま終了のノーマルコミュニケーションを察知して強引にやり直す匡史です
✍️演劇祭はいつもの学校ではなく、天衣無縫学院大学の大ホールで開かれていて、保護者も観に来れるという感じです。(学校の体育館だと狭いかもと思ったので)
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前回まで色々あって、ぽや〜〜としてしまうお嬢です😮💭💓
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