📣無料話更新‼️ 同担拒否椿警察となった匡史😡 変化に気づく藤咲さん…👀 演劇祭の始まりです🤴🏰 「あらくれお嬢様はもんもんしている / その３０　男装のハムレット（前編）」 ヤンマガWeb https://t.co/WRvkOIPmSH コミックDAYS https://t.co/wNN2acqYuw マガポケ https://t.co/QuWzdxNvv8

29話の匡史の気持ちは、26話で椿に言われたこれのアンサーです。 このネームを描いている時、やるんだな！？今…！ここで！(進撃の巨人42話)という気持ちで描いておりましたので、ここまで読んで下さった皆様に楽しんで頂けとても安心しました。 ✍️以上、新春お正月スペシャル解説でした🎍

この時の椿は、26話のようにまた心配してくれたのかと思ってビックリしてますが、心配じゃなくて信用されてないんだと思い「ああ…そういうこと」と言ってます。 匡史の心配は伝わってないので突然「俺が一番分かっているんだッ」と言われても、本当に😧？何を…？となってる感じです。

5話で「電源を切ってカバンの中」という校則があり、17話でも「校内で携帯は出さん」と言ってますが、29話ではもうそんなこと言ってる場合じゃないなという感じです。

効果は無いんですが(むしろ怒りを買っている)椿が体当たりでコミュニケーションを取ってきた事は匡史に残り、それは2人だけの思い出となっている感じです。 そして椿との出来事をしみじみ思い返すと、どう考えても誰かと2人きりになんてさせられないので今まで会ったことがある場所を探してます。

①②巻の頃の匡史は椿に対して常に怒りモードです。椿のお色気や人を小馬鹿にした態度に対して怒りが先にきます。1話や6話のこのシーンは本当に怒っているし大嫌いだと思ってます。 なので椿の数々のアホみたいな作戦がその時効果があったのかというと、→

なんとなく思い出に残ってるものが大きく、1話のボタンぶち切り椿が大きいのは、それが全ての始まりだからです。あとバレー椿がただ立っているだけなのは、その後のスケベハプニング全て眼鏡が無くてよく見えてなかったためです。(24話も) あと学校での2人きりを思い返しているので26話は除外してます

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✍️これより前の28話分(季節としては春から秋にかけて)ほぼ毎回椿が匡史に突撃していたわけですが、突撃するのをやめられたのは演劇祭の主役に抜擢され一生懸命自主練に打ち込んでいたからです🤴保岡先生にさらっと言われた「何かに没頭する」も実行していました。

✍️椿が保岡先生の言葉に素直に耳を傾けられるようになったのも、何度も相談して信頼するようになったからですね👩‍⚕️ 最初の頃はセクハラとして訴える事も視野に入れていましたが…

どんな劇にするかこれが難しくて、29話のネームを描く前に決めなくてはと思い、人に相談して色々提案された中で、どうやら王子様が主人公だし有名そうなハムレットかなぁ…😉という軽い気持ちで決めました。オフィーリアは絵画では知ってましたが、へぇ原作元ネタコレなんだ〜と思いました。 🤦🏻‍♂️🤦🏻‍♀️🤷‍♀️🤷‍♂️

✍️文化祭ではなく演劇祭にしようとは以前から考えており、これは完全にときメモGSの影響です。 片や主人公の王子様、片や大道具係🤴🛠