進捗17.2% あともうちょい進めたら線画に移る。 扉絵…結局これで行くか悩むなぁ。タイトル的にはピッタリだし、ここで使わなかったら次回になっちゃうんだけど…。24話もそうだったし…いっか…。 お気に入りだけど没にしたコマ。ルイとローズ

全員肌と髪塗り終わったので、あともう少し〜。これは線画。 好きなキャラは不機嫌な顔にしがち🥹 塗りの真似って線画より遙か難しいな。

カズは優良の為に頑張ってるだけなので、ルイもJACKも灸もそれを理解してフォローしてあげてる。 優良はそこまで気付けてない(カズが格好付けるから)ので灸が｢カズ…！(お前の覚悟分かったよ…！)｣をした。

カズは秀のことを｢判断力、情報量、統率力で負けた｣と一種のジェラシー(頼りになる俺像が…)を感じているんだけど、秀は仲間達が彼を信頼しているのを理解しているので尊重している(他の人に対してはしれっと主導権握るタイプ) まぁそのせいで次回カズがまた苦しむ羽目になるんだけども…

灸本体が煽ってんのに、攻撃食らってるの毎回ロベルトなの本当可哀想。※吹き出しの色 今回はそんないつも邪魔ばかりする灸が初めて協力してくれたエモい(？)回。ほとんど表に出てこないけど、仲間として少しずつ絆が深まっている。

目指せ乙女ゲーム

2期は割と恋愛要素も多く入ってて。恋愛アレルギーが描く恋愛とは一体どんなものなのか。 一応ブランコの時の話はリメイクして内容そのまま出す予定。2期は大地と小豆の関係が険悪になってるのが楽しい。

なんか急に処理落ちって言葉使って来たり、さっきまで｢あなたの理解者は必ず現れます！研究者や哲学者が〜｣とか言ってたのに急に自分が理解者になるって言い出したので人間扱いされてないなと察し… 私のことなんだと思ってるのか聞いたらもはや私の意見は個人の言葉では無くなっていた。

↑の3、4枚目の件で盛大にブーメランが刺さってしまったJACKは、今後は仲間の為に自分の意思で動こうと決意したのでした。

以前の設定ではJACKが大地を輪の中に入れてあげてたんだけど、今作でのJACKはメンヘラに磨きが掛かり差し伸べる側を逆にせざるを得なかった為、すんごいツンデレなことに…。 つまりあのシーンはJACKなりの思いやりだったんだけど、兄貴分面で面倒みてあげてたら自分よりずっとしっかりしてた的な

JACKをグラつかせた大地の台詞、大地の家族は男連れ込み系シンママ×DV男＋育児放棄、JACKの家族はヒス母×自死父＋兄からいじめなので、本当に帰る場所がないのよね。 でこの2人、2期では共依存になるんだけど、後半お互いが足引っ張ってることに気付いて丁度いい距離感探しだすのが個人的にエモ

クリミナル切な過ぎた。もっと優しくしてあげてよォって…。 灸とロベルトも最初はこんな感じだったんだろうな…。 因みに2期は灸とロベルトの出てくる割合が逆になる。