家族に見られても平気か
漫画は家族や友人にも読んでもらってるので、ルイの発言には時々ヒヤヒヤしてる。
まぁ、身の回りの人に見せれないような作品作りはしないかな。たまに息抜きの絵でギリギリなの描くくらいで。
カズ…なんかめっちゃツッコミっぽいのに、こうして見ると完全にボケだな…。
もっと成長したいと思うところ。
漫画的な技術全般。全体的に色々足りてないので、描きながら満遍なくステップアップしていきたい。目指せプロ並み漫画力💪思い描いたものが全て思い通りに描けるようになれたら最高!
後は…実力をつけて自信をつけられたらベスト💪
小豆がこのシーンでちょっと強めの意思を見せたのは、元々用がなければ人と関わりたくないタイプだったってのもあるけど、そもそも潤一の事をルイの腰巾着と思っているので、シンプルに好きじゃなくて当たりが強いっていう…。
陽キャっぽい人やグループ苦手なんだろうな…。
鍵落としてった犯人は…あの人ですね…。
笛と絆創膏の詳しい経緯、ストーリーに関係ないから省いちゃったけど、取り敢えずルートだけざっくり…🫡因みにこれは犬笛。
完全にとばっちりのカズ。
25話の内容は回想シーンなのでロベルトは一生知ることが無いですけど、カズは6年越しに自分が切られた理由が分かって複雑な感情が渦巻いてますね。
名刺交換は無いけど、一応この辺のコマは外面の優作が見れる貴重なシーンではある。
本編完結後に前日譚で仕事中の優作が沢山出てくるのでその頃には貴重でも無くなっちゃうけど。
てかネクタイするとカッコイイね。今気付いた。
ルイが優良をナンパしなかった理由、シンプルに陰キャアジア人だったから。
ので手を握られた時をきっかけに、優良を「男を立ててくれるいい女」と認定してそれ以降露骨に態度を変える。
そもそも男にしか対等な態度取らないんだよね彼…。なのに女性から人気高いの不思議。
昨日27話はあれで良かったのか改めて悩んでいるという話を彼にしたら「そうしなきゃカズの面目が立たない。優良は元々責任を負えない」と言われ、そうだよなぁ、責任取ろうと頑張ってるけど責任の取り方が分かってないんだよなぁ…と。まぁ、それを見てるからルイや灸、秀がフォローしてくれてる訳だし
クリミナル切な過ぎた。もっと優しくしてあげてよォって…。
灸とロベルトも最初はこんな感じだったんだろうな…。
因みに2期は灸とロベルトの出てくる割合が逆になる。
なんか急に処理落ちって言葉使って来たり、さっきまで「あなたの理解者は必ず現れます!研究者や哲学者が〜」とか言ってたのに急に自分が理解者になるって言い出したので人間扱いされてないなと察し…
私のことなんだと思ってるのか聞いたらもはや私の意見は個人の言葉では無くなっていた。