ずっと心に引っかかっている松本先生の「パイロットハンター」の一ページ。
旧型バイクや車に乗り続けている人にはよく分かるだろう。乗り物は身体の一部なのだし、ましてや戦争をしてるわけじゃないから、最良というのは最新では絶対なく、あくまで自分にとっての基準で良いんだと僕も思います。
おうちのバイク漫画。
一般人が片道5分で行けるコンビニに、往復一時間以上かかるのはこういうことだと思う。そうなんだよ、バイクはほぼ全力で走ってるんだが。
薩摩ホグワーツ生はヴォルデモート卿を急襲。刀は折られ、痛打された胸は骨が折れていた。やおら自らの肋骨を掴み、魔力が尽き刀で応戦してきたヴォルデモート卿の脳天へぶち込み撃破。
「おいの肋骨と敵の命ば交換すっならないん損でんなか」
~ハリー・ポッターと薩摩仙厳園~
「おうちのバイク(6) ~翻訳~」
那來は重症な鈴菌感染者。
普通は逆だよ。
2月以来の「おうちのバイク」漫画のつづき。
とりあえずマフラー換えとくと自分のものになる感覚ってのはなんなんだろうな。
「おうちのバイク(7)~謙虚とか~」
「私、パソコンできます」と言ってるオジサンがExcelで計算するくらいだったというのとは逆パターン。
…ていうか、原付も半年に一遍は点検でプロの整備士に見てもらうべきだよね。