だいたいモテる作家が描くストーリーって、自分から女の子に声をかけて好き好き言いまくった挙げ句、最後に女の子から好きと言わせるパターンが多いように思う。
逆に御大は、ナンも言わず好きになってくれるパターン。そうやって色々騙されたりしたんだろう。
自分の脳内では全く変換なしで、そのまま「水星の魔女しまうー」として処理されつつあるニカ。
姉のおかげでベルばらの漫画とアニメ両方をリアタイ履修出来たのは、物凄くよかったと思っている。
が。一つだけ言わせて欲しい。
当時から違和感があるのが、オスカルの「ござる」セリフ。ござるなら拙者じゃないのか?とか、「であります」のほうがいいんじゃないか?とか。
京都に来た。市内は雪は積もってないけど、うどんやは、まだ開かない。