#赤松健の国会にっき (日曜に更新)
(327)新人議員さんが来た 編
当選してからの任期前半3年は、「政党」「委員会」「政府」の中でそれぞれのやり方を学んできました。新人がこの学習を省略して活躍しようとすると、どうしても無理が出てくると私は思います。学習したので後半3年は前に出ます。
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(326)パソコンの持ち込み 編
品位のある無しはともかく、新人の参院議員さんは「参議院から配られる各種ミニ冊子」を熟読すると、絶対役に立ちますよ!
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(325)参院選は大変だ 編
参院選は、7月の暑さのため「日中の街宣活動」が年々厳しくなっていくのではと思います。しかし前倒しは通常国会のため難しいし、後ろ倒しするともっと暑くなる可能性も・・・
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(324)参院選が分かりにくい 編
参議院選挙は、毎回なぜ全議席の半分ずつしか選挙しないのでしょうか。比例代表のシステムは、衆と参でどれくらい違っているのでしょうか。テストに出るかもです。
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(323)いまだに後輩がいない件 編
選挙すれば必ず一年生の後輩ができるとも限りませんが・・・。(現職の候補も多いので)
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(322)最近何やってんの?編
閣内不一致にならないよう言動に注意し、大臣規範に従い行動を制限して、地元が無いため在京当番も受けまくっていると、「何も書けない。どこにも行けない。」みたいな感じになりますね。
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(321)おじぎ 編
参議院先例録356に「国務大臣の議院の会議への出席に関する例」とあり、所轄大臣が壇上の大臣席にわざわざ来るのには根拠があります。しかし、可決でおじぎするのは謎のお作法です。また過去、否決されてもおじぎをした例があるそうです。
本日は、10時から参議院の本会議。「決算重視の参議院」が、令和五年度決算について警告など。これは前々年度の件であって、とても分かりにくいのでマンガ(132話目)を再掲。また、文教委から送った改正給特法が可決成立。そこで終了後、大臣や副大臣と一緒にお礼挨拶回り。これは賛成した与野党の国
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(320)議員立法とは?編
たまにネットで見かける「議員立法にありがちな誤解」について解説。
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(319)マンガ外交は便利!編
インドの「WAVES 2025」は「World Audio Visual & Entertainment Summit」の略で、エンタメ系クリエイターは特に注目されます。私が閣僚級会合のメンバーに選ばれたのはその理由もあるでしょう。
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(318)ロビイングとは?編
ロビイング(ロビー活動)とは、議員などに対して「自分たちが望んでいる政策や立法が実現されるよう働きかける」ことを意味します。語源としては「昔、例えばホテルや議会のロビーで行われたから」と言われています。
ちなみに「スズトウ・シャドウ」ではなく「スズ・トウシャドウ(珠洲・謄写堂)」ですよね。「謄写」とは昔でいうガリ版刷りみたいな。