【文芸書新刊】三秋縋さん『君の話』(早川書房)
孤独の中で暮らす青年・天谷千尋。彼には「一度も会ったことない幼馴染」の記憶があった。優しい嘘と美しい喪失が織りなす、君と僕の話。
『三日間の幸福』で人気の著者最新刊。初回限定で書下ろし短編掲載の特典ペーパー付です!ぜひお早めにどうぞ!
【文芸書新刊】畠中恵さん『むすびつき』(新潮社)、入荷しています。
自称「若だんなの生まれ変わり」という死神が三人も長崎屋に乗り込んできた!? 箱根に出かけた病弱若だんなの身に、一体何が?その上、前世の若だんなに会ったことがあると言い出す妖が続出?大人気「しゃばけ」シリーズ第17弾!