10年振りに車替えての雑多な感想です
サブスク音楽が快適過ぎてもうUSBに戻れない…金かかるけど…
最先端技術…凄い
認知症夫婦を担当してるといつまでも仲睦まじく生きていく事の難しさを感じます。
いつも喧嘩してるから子どもらも家に寄り付かないし…
50代前半、自分と10歳も離れてない方を担当すると言葉に詰まる部分も出てきます。
当たり前の日常は病気や怪我でいとも簡単に崩れてしまう事を思い知らされます。
老後の心配も大事ですが健康な今も尚更、動けるうちにやれる事はやっておきたいもんです。
甥っ子とラーメン食ってスムージー飲んで帰る。
こんな何でもない事も10年後にはできなくなってるかもしれない。
美味かったなー、って言いながら帰る道中がとても大切な時間なんだと思う。
物盗られ妄想で嫁姑問題が地獄になってる家庭もたくさん見てきました。
嫁や家族がいない場合もヘルパーやら近所の方やら妄想の対象は移り変わるので厄介です。
大抵自分でタンスの奥とかに隠して忘れてます。
ゴミ屋敷の住民(独居)
遠方に住む家族に「認知症になってゴミ屋敷化してしまったんですね…」って聞いたら
「いえ、母は若い頃から片付けが一切できなかったです。多分なんかの障害があると思います」って返ってきて
「なるほど」って答えました。
甥っ子と串カツ食べに行きました。
なかなか家族で外食に行く機会も少ないって事なので代わりに色んな料理を食べに連れて行こうと思ってます。