この後が気になるとリプがあったので帰り道はこんな感じ…
私的には小芝居中に業務とか役職とか社会人の仮面を取り払って素の姿が垣間見えたところに熱い何かを感じました
認知症で話通じないのは全然構わないんですが認知症じゃないのに話が通じない熱心な家族はどうしたもんかと…
団地低層階が空いたら移る申し込みはしてるけど順番待ち。陸の孤島というか建物内から1人で外出もままならない。
自分がケアマネになった10年以上前からエレベーター無し団地の高齢化は問題になってましたけど特に何も解決しないまま。
あと自分が訪問するのも普通にしんどい🥹
2025年に団塊の世代が高齢者になっていく激動の介護業界…
増えゆく認知症、減りゆく介護従事者…
混乱、崩壊していく現場…
彼女はケアマネとして何を経験し、何を感じ、何を思うのか…
第1話「私、新人ケアマネです」
ケアマネが作るケアプランによって利用者の人生は変わっていく。良くも悪くも。
それを
これから君が作っていくんだよ
第2話「必要なスキル」
年齢も機能も思考も病気も違うのに数字で振り分けられる
家族の苦労が反映されるとは限らない
この介護度とは、一体誰の、何の為の値なんだろうね
第3話「もう何もわからない」
ケアマネが辞める場合担当している40件前後を誰かが引き継がないといけない。
だからケアマネの退職はとても大変な事なんだ。
けど1番困るのは高齢者とその家族だからね。
サポートするから頑張ろう
第4話「青天の霹靂」
ケアマネがオドオド自信無いようにしていると利用者さんにまで不安が伝わってしまうからね、堂々としてていいよ。
…いやそこまで堂々としろとは
こいつ…以外と
第5話「変容」
介護度には限度額という保険点数枠があってそれを超えた分は自費になってしまうんだ。
だから我々ケアマネはその中でサービス調整を…
第6話「改革」