日本の漫画は擬音が手描きだからなぁ。
セリフ変えるのはそれほど大変じゃないだろうけど、擬音まで変えると凄い手間になるだろうなぁ。
だから外国語に翻訳されてる漫画って、擬音(バキィとかゴゴゴゴとか)は
・そのまま
・追記(説明文)してる
・頑張って描き変えてる
って感じだよな。… https://t.co/9xAl7uJWPf
『ガンフェスタ』みたいなのでさえ人撃てないって言いながら撃ててるからなぁ。
障害物(薄い壁とか草木程度)を挟めばセーフティ機能しない、とか。
武侠で最初に思い浮かぶのは『水滸伝』だが…。
横山光輝の『水滸伝』は、かなりマイルド表現らしいが、読んでると「こいつ、ただ好き勝手してる悪党じゃ?」ってキャラ多い。
序盤だと魯達とか。
『任侠』とも違うし、『水戸黄門』や『暴れん坊将軍』が人気の日本では流行らんかなぁ、と思った。 https://t.co/5h2aEqK5Cs