三堂。32才。ヨツバファイナンス取締役。若い上に偉い! 本社部長兼任してるのは鷹橋も同じだが、三堂は本社の役職とグループ会社の事業内容に一貫性がある。Lや月が三堂をキラ候補として残した程度に会社の中核を担ってるし、紙村がキラ候補ではないとして相談する程度に有能すぎ。多分良い上司。
樹田。32才。ライツ企画部部長。彼も出世ルート的にはやや遠いものの、コネもなくこの若さで部長と、やはり有能。その三堂の言う通りコイルとの連絡役や、尾々井に判断を仰いだりと都度の会話見るとかなり実務側。実際頭脳だけでなく実務担当として呼ばれた模様。一連の役割がすごくライツ部っぽい。
奈美川。30才。第一営業部部長。若い! 親のコネがありつつも有能なのが分かる役職で、Lや月に迫る知性の持ち主としてデザインされたのが伝わるキャラ。(でも一歩劣ると分かるのが画像)
なので子供目線から観ると怪しさがある反面、今回の状況的にはこのように早々にキラ否定されるという。
地味にアニメ未出設定な気がする
というか
「アポカリプスホテルぷすぷす」の「ぷすぷす」ってそういうことなんだ!?
#アポカリプスホテル
もしかして君たち付き合ってない??
いや、付き合ってはいないだろうが……そういう……こと!?
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今週のワンピ、本当に良すぎる
ルフィにとってのかつてない絶望の瞬間がくまにとっては希望に溢れていたという対比が良すぎる。(なお、このあとルフィは女ヶ島でマジックマッシュルームをキメる程度に精神病んだ模様)
ヤクなでーはちょっと目から鱗だった
まあ普段は目からスケイルショットって感じの超展開がスキルリンクしてるんですが
ごくちゅう2話
「新生活で寝ぼける」
⇒寝ぼけてシャブ探す
「呑気キャラ特有の腹ぺこ描写」
⇒シャブの副作用
と、ゆるふわキャラ属性をことごとくシャブにぶつけてくるの攻撃力高い。
3話はサービス回とみせかけて世知辛い回でした。
100カノの凪乃、どうしてもギャグとしての爆発力では劣るんですが良い台詞の爆発力は本当にスゴいのはもっと伝わってほしい
最初のデートで唐音に塩対応してた凪乃が胡桃のファミリー入りでこんな台詞言うようになったのすごい成長を感じるんですよ