武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第2集2話 謝ってもかっこいいんですわ、唐沢は。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第2集3話 巡査からの叩き上げの栗木署長。ヤクザと組んだりもする人なんですが、苦労人だけあってセリフに深みがある。 「小せェ山でもてめェで登った山、滑り落ちたかねェんだよ」

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第2集3話 署長の弱みを掴もうと唐沢の薬物所持をでっちあげた警官に怒りのパンチ。 唐沢は実質ルフィなんで、こういうの一番嫌いなんすわ。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第2集3話 唐沢、この人懐っこい笑顔ですよ。くーっ

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第2集3話 男と男の巨大感情漫画なんすわ。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第2集4話 唐沢、名言しか言わない。

フキを刈るばあちゃん、ほとんど『忍者と極道』じゃない？

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第2集7話 ロスアンゼルスの中国マフィアのボスは、自分の敵なら唐沢をすぐ殺す。 「心で動く人間は厄介」と。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第2集8話 唐沢が悪徳金融業者から奪った金の背後には関西山王No.2石倉がいた。山王との直接対決を避けるべく、伊丹は「唐沢グループが藤巻を消せば石倉とは手打ち」という交渉に成功。 伊丹はキムとタンに藤巻暗殺をけしかけるが。。。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第2集8話 唐沢は、伊丹自身にやれと言うわけです。なるほどなぁ。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第3集1話 唐沢は自分で身体張って戦う人間のこと好きなんですよね。

武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第3集2話 唐沢と関わってると、心の錆が落ちるんですよね。