武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第4集5話
新宿での仕事をジャージで始める藤巻。こういうところも良いよなぁ。あと、唐沢と組んでる時の藤巻は、ものすごくいい顔。筆が乗ってる。 
   武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第5集1話
歌舞伎町再開発に乗り出す唐沢グループ。いいシーンですよね。ここも藤巻がいい。 
   武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第5集6話
はじめて会った時には「便所這ってる虫」だった今泉副署長を唐沢も藤巻も認めるようになってるの、ちょっといい。 
   『K2』458話
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え、これ、同人誌か!?真船先生、家族を人質に取られてない?オタクに脅されてない?? 
   武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第5集7話
組織に属するということはどういうことか、を説く藤巻。自分では頭の足らない馬鹿だと言うのだが、どうしてなかなか含蓄がある。こんなところもクロコダインっぽい。 
   武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第6集1話
恩と友情の板挟みで、唐沢を撃つ覚悟に至った藤巻。組員の後を託す。藤巻の本質は、やはり、子を食わせる親なんです。 
   武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第6集1話
昔の恩人を裏切れず、進退窮まり唐沢を撃とうとするも、仲間として好かれたままでは撃てない。藤巻はそういう愛すべき男。 
   武論尊・池上遼一『HEAT-灼熱-』第6集6話
山王四代目が倒れ、跡目争いに向けて事態が進展。ただ、藤巻はそんなことより親の安否なんですよね。唐沢もそれがよく分かっている。