グラゼニ東京ドーム編のラストが杉里と則川なの凄い好きなんだよね
ブレイク仕掛けたもののオールスターでデッドボールしてしまってかは転げるように自由契約になって行方不明になってて結局バーテンダーになった杉里と、
先発転向で大成功収めた則川の対比がね。
杉里好きなんだよねぼく。
キメラアント編のこのシーンの2ページ後がもうこれで本当さらっと衝撃与えてくるの上手すぎるんだよ。
言ったらあれだけど、思い入れがあるとは言え一緒にいた時間がそう長くないカイトが死んだ事実でメンタル崩壊起こして支えてくれてるキルアに酷い事言ったりして、
ゴンさんハンター向いてないよ君
僧我二巻のここ何回見てもいたたまれない
課金で原田が説教に来た次の月でまた少額課金しちゃったのがわかるシーンだけど、
また″やった″みたいで
って台詞がなんかね。
それくらい好きにさせたれや原田ちいせえなお前、くらいは言いたくなるよ。
どうしてもこのシーンだけ好きになれん。
リンクの冒険のイラストやまじゅんっぽいね。
やまじゅん先生もネット時代まで頑張ってれば今頃いい生活出来たんだろうな。
現実は行方不明消息不明よ。
マイノリティが迫害された時代を考えると多様性は歓迎するべきなんだろうな。
多様性の為の寛容精神を押し付けられるのは嫌ですけど。