コミックウォーカー 「東京オルタナティヴ」
とうとう、5月35日に迷い込む迷子と佐々山。
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そう考えると「ラピュタ」でシータが何故自ら石炭をくべるのか、という「意味」も見えてくる。こういう要素は受けては意識しないが、ジブリ作品の普遍性を根底で支えている。
『YA』次号、「黒鷺死体宅配便」校了中。
それはそれは恐ろしいウィルスの話。
どれくらい恐ろしいかと言うと。
西川さんより「東京オルタナティヴ」の新シーズン、チェルノブイリ編第1話原稿届く。
黒煙をあげる原発、国境を越え亡命する女優、エニグマを操る老女、と初回は、謎だらけのイメージがコラージュされます。