ツイッター上で絡まれて、その反応を「象牙の塔」と非難される学者の
みんなが考える姿(1)
実際(2)
今月のビックコミックオリジナル増刊号掲載の花輪和一「風水ペット」、いつにもましてACID感凄くて凄かった……常人にも狂人にもディープラーニングで育ったAIにも描けない、「整序した混沌」を見せつけられた気がする……徹頭徹尾、何が訴えられているのか分からなかった……
辛うじて私に「何が意図されているのか」が分かったのは、この「意志の勝利」のパロディシーンだけだった
「選択的夫婦別姓賛成派の自民党議員が議員連盟を作る」というニュースに、「参加する政治家に要注意!」とコメントつけてるアカウントのプロフに「愛読書は『丸』と『歴史読本』、おかげで世界の本質がよくわかった」と書いてあって
子供は不和で離婚した両親を呪い、母親は麻薬中毒に陥っている。当初、周りの人間は離婚の理由は「エコノミックアニマルな日本人ビジネスマンが家族よりも仕事を重視した育児放棄」が原因だと考えるのだが……
アメリカ人には想像もつかない、日本人にはまさか原因とは思えない真の理由に日米の両国を知る主人公だけがたどり着いてしまう。主人公は子供の弁護士をある知人の日本人ビジネスマンの元へ連れて行く。
元妻が法廷に証人喚問され、離婚の真の理由が明かされる。夫の多忙などではなかった。その内容にアメリカ人たちは戦慄し、日本人夫は愕然としていまさら頭を抱える。
「オフィス北極星」では、結局この問題は「日米の文化ギャップ」で、主人公ですら適切に語ることができず幕が下りるんだけど、「コロリ転げた木の根っこ」と併せて考えると、武田鉄矢のごとき日本人男性「以外」の日本人女性や他文化からの視点を推察するのには十分だと思う
わかってはいたけど、大阪に吉村あれば東京には小池ありだった。大阪のようになるのも時間の問題だった。わかってはいたけど。:小池知事「変異株と素手で闘うためにみなさん協力を」まん延防止適用で https://t.co/MjnOHKrkAL