そういえば、今日はジャンプラで藤本タツキの読切(200P)が掲載されるんだっけと思い出して読んでいたけど、なんかここのコマ割り手塚治虫思い出す。
まあ単純に手塚治虫が映画のキャメラワークを漫画に取り入れようとしていたから映画好きとして同じことしただけだろうけど。
今週の「トマトイプーのリコピン」読んでいたら当然のようにウィル・スミスが出てきて草。
やっぱりこのポーズは卑怯だ。
ハンタ読んでて、ゼパイルのこのシーンなんかAKIRAっぽいなあと見比べてみたらやっぱりAKIRAだった。
まさかのパロ?
うああああっ
ガルシアのクローンが発覚するコマ、後に「悪魔王子」として登場する11号がセンターに位置している!
こ、これは猿先生この時点で28号を超えた11号を想定していたのか!