今週からはじまったジャンプの新連載「悪祓士のキヨシくん」、逆に近年まれに見るかもしれないくらいすがすがしいほどワンピの影響受けてるなぁ。
悪くはないけど一話の時点だとギャグもシリアスも中途半端でこのままだと微妙な感じで終わりそう。
「将太の寿司」を読んでいたら、大念寺さんが敵の策略にハマって電車にひかれてしまう、というシーンがあったけど、瀕死の重傷を負ったとか言ってるけどむしろこの事故でなんであんた死んでないんだと。こええよ。
今週の逃げ若に出てきたこの合議制、この時代にこの考えって「あずみ」の真弓俊次郎だったか、麻薬で頭やられた結果民主主義の考えに至ったあいつを思い出してしまった。