周辺環境の不安が高まると人間のメンタルにダメージを与えて、平時よりも訳のわからんムーブに繋がりがちだし更なる混乱（デマとか諍いとか）を呼びがちなので、余裕がない人も出来る限りの日常を演じる努力が必要だよう、とは思っている。

弁護士ならこっちか。

「今日も今日とてトロッコ問題」って感じだぜ。

なんでよかったかというと、この画像を思い出したからですが・・・ #打撃系の空手家は周りを遠ざけることを覚え組み技系のレスラーは周りを引き込むことを覚えた物語だった

あんまりハイコンテクストとかなんとかは言いたくないが、その人にダンジョン飯をディスられた時は画像のような返事をして「感じ悪。オタクがよ・・・」的な感想をもらった。

原作はこの倍くらいの速度で喋り散らかしてるイメージ。やはり倍速視聴の禁を解くしかないのか。

なんやかやメガテンV進めてて、割と終盤まで辿り着いたんだけど。そろそろまたまた世界創世の権を他人から譲り渡され始めており、そこたら中から「君はどういう世界を作りたいんだい！？」の圧をかけられちょっと疲れを感じている。マレーグマに詰められている時のナガノさんの気分。

「目玉焼きの黄身いつ潰す？」のミカンの皮の回だ。

サンドマンが受付のやつに「砂でも食らってろ」した感じで、並行世界にいた頃のサウンドマンは「音でも食らってろ」していたのだろうか。

まあ、作る側として「残されて悲しい」は当然あるとして、注文時に聞くかメニューに小盛りを用意しておくしかない訳で、相手を見て勝手に内容を変えたらそりゃ怒られはする。客を見て出す寿司を考える将太スタイルだと事故りそうだねとなった。