ギャルゲーでいうところの攻略対象、ナンパ用語でいうところの「落とす」相手が、平成の料理漫画では大体おっさんになるので、文脈が混ざって「おっさんがヒロイン」と言われるようになる。
「正しさの白の中にいる安心感」から「これが正解かはわからないがそれでも正解はあると信じて進む」の方に舵切りをしたのが6〜8部の流れであるとは思っている。
バンデット全巻読んだけど、とにかくお近づきになりたくない人しか出てこなかったので良かったです。 #絶対に南北朝時代にだけは転生したくない
追っかけ進撃アニメ。ゲルガーが最後に飲もうとしてた酒瓶が空だったの、直前にライナーが巨人に噛まれた時の治療で消毒代わりに使ったせいだと今更気づいて笑っている。 #ライナー!
でも進撃はその順番が独特で、キャラの背景が明かされるのが最終行動の後なんですよね。もう「取り返しのつかない状態」になってから「実はコイツこういう奴だったんですよ」が明かされる。11巻で突然裏切ってもう完全にアカン関係になった奴の回想を、23巻に入れたりする。 #今更そんなこと言われても
聖⭐︎お兄さんに出てくる神の子の描き方に難色を示してる牧師の人を見て、キリスト教徒の友人が若い頃「ヘルシングめっちゃ面白いんだけど、俺はこの漫画を楽しんでいいのだろうか」的に悩んでいたことを思い出した。
最強のライバルを意識して視線を後ろに送るキングヘイローとセイウンスカイと、謎の怒りを爆発させるスペシャルウィーク。 #俺もそう思う