麻上さん、初登場時はこんなやさぐれ顔だったんだなそう言えば。

これだけ目撃されまくりながら歩いて「本当に……なんにもない所ね……」とか言い出す。 #この後一応Kが自殺志願者の心理についてフォローを入れてるが

Kの村恒例の突発イベント、死はいつだって日常のそばに寄り添っていることを思い出させてくれる。

ちょうど図のような不安的型だった。反対の左側だけど。

初めはおとなしく成り行きを見守っていたんやが…… 『余りにも隙だらけや……』 そう思ってからは早かった

普段超真面目に医療漫画をやってるところからシームレスにバトル漫画に移行できるの強いよ〜。スーパードクターKの遺産って感じ。

今日も一日

ここの「伝道者に手を引かれ現世に爆誕した救世主」感よ。

K2の好きなシーン、まだ研修医の斉藤先生はギュッが控えめなところ。

ドクターTETSU、大体これに見えてる。

どこに行っても大体子ども・赤子を助けているが、闇の医者なので胸に抱くことは許されない。闇の医者なので。

一也の放浪時に、なんか知らんけど場所を探り当てて突然出てくるのではなく「大学や実家にとりあえず探しに行ってる」シーンを挟むことでドクターTETSUの所帯染みたところを重点する演出。