優駿劇場、やはり最初のエピソードのナリタブライアンの矜持に触発されてlight my fireするマヤノトップガンが良すぎる。
泣きながら踏ん張って、前に進んで立ち向かっていく少年が性癖なので今週のヨシダはベネでしたね。
#それはそれとして君が今やってることは管理人の仕事ではない
暇つぶしで最弱の海まで雑魚を追い回したり海兵を狩ったりしてる奴が「平穏な暮らしがしたいね」とか言ってるの、ハンニャバル署長が滅茶苦茶キレてそうでよい。
ゼレンスキー、秀吉を殺りに行った時の前田慶次のスタイルで行くべきだったのかも知れぬ。我を通しつつメンツを立てる的な。 #現実は漫画じゃねえけど
まあ、既に物語の視点は「エレンの次の世代」に移り変わっており、エレンの写し身みたいな子に特濃超速培養ででエレンしんじつを判らせに来ているので、まあ。 #このままでは終わらせんぞという漆黒の意志
「サイゼリヤデートの漫画の話題なのに、何故こづかい万歳の話をしないのだ?」
「熟年夫婦じゃなくて恋人デートの話みたいだから……」
#しかもサイゼリヤに行けないからサイゼリヤっぽいおつまみを作る夫婦の話だ