ファミコン時代だとここまで振動を与えると高確率で画面がバグってフリーズしただろうから、「この子はいい時代に生まれたなあ」となった。
こんなに鈍感でアホなのに、秋山醬の前ではストレスのあまり全身の毛細血管を破裂させていたわけなので、秋山醬がどれほど恐ろしい存在だったかが判る。
映画見終わった後に、感想戦で仙水会議とかしてるのかなー、とかそういう。
ミノル「あの監督のいつもの奴だよね」
カズヤ「野戦の描写が相変わらず陳腐だぜ」
シノブ「でも主題歌はいいよね」
「「意義なし」」
作品の信用度が高すぎて、謎の前振りに見えてしまう。
#それはそれとしてお湯の上を湯気が滑る感じいいよね・・・