まあ、折角なので俺も炭治郎努力の雑語りするけど、ここ30年「頑張ってるだけで何の身にもならない(成果が伴わない)根性論のような努力はダメだぜ」って言う考え方が一般的になったところで、「自分が努力してきた、そのこと自体を自分の力に変える」言動をした炭治郎は特殊性があったのかな、とは。
野比玉子がしょっちゅう「今月も赤字だわ……」って言ってたり、のび太のおやつがピーナッツだったりで、上級国民的なイメージは無かったな。中流層。横に比較対象で金持ちガチ勢の骨川家とかバイオリンやってる源家とかがいるせいもあろうけど。 #これを上級と呼ぶのか問題というか
部長もう完全に後戻り出来んレベルで邦キチにゾッコンになっとる。 #うっかり愛を爆裂させるんじゃない
ゲームのコンセプトから言って「ヨシ!」カードを引いたら「ヨシ!」って言っちゃうし、「どうして」カードを引いたら「どうして・・・」と言いながらうなだれてしまうので、謎のドライブが発生する。四人プレイで3連続「どうして」&1「なんてこった!」が発動した時の盛り上がりは凄かった。
よく見るとガウェイン案外腰が細いというか、鎧で大分体積が増してる感がある。いや十分マッチョの逆三角形だけど。一方、綱の方は逆に肩のラインが出てて胴回りがふっくらしているので、シルエットは三角形の小兵に見える。いやマッチョだけど。