『娘の友達』、主人公のサラリマンの名前が市川でウェイ系が苦手で(営業)成績は良いが(娘や部下との)コミュニケーションは失敗気味で目が死にがちで、そこに女子高生の女の子がやってきてショッキングな翻弄をかけてくるので、概ね「僕の心の(ガチで)ヤバいやつ」って感じ。
そして本物の晩酌好きである夫人は、言われるまでもなく自分でバッチリ晩酌グッズを調達しているのだが、それの良さは先生にはよくわからんという。人類は互いを完璧に理解する事はできないが、それでも手を取り合って生きていけるということを示す名シーンですね。#タンブラーいいよね
今週のハコヅメ、「Q:好きな歴史上の人物 A:織田信長」の浅さで牧高さんが失望している隙に、こっそり上級者向けのコメントをしている如月で笑った。
先代Kの面影を残す一也に巨大感情を向けるTETSUと、そんなTETSUを見ながら嫉妬込みの巨大感情を一也に向ける譲介が熱い。 #巨大感情を次世代に感染させていくんじゃない
ディオ・ブランドー、やはりジョナサンのことが好きだったのだろう。ディオの価値観は他人を自分の中に受け入れることを許さないが、その上で他人から奪って生きる哲学のもとジョナサンの体を自分のフューチャーにした男。
#プッチとの会話に価値観が出ている
最初から最後まで幽助のことが好きすぎたけど大人の距離感を保った男なのだ。 #いや十二分に過干渉だったとは思うが・・・