情報をいただきまして閉店間際の書店に駆け込みました(第500話はWEBで買ったし雑誌はいいやーって思ってた)。ありがとうございますありがとうございます今はこういうタッチなんですね愛しています😭
はー…すき…
川三番地先生の『あしたのジョーに憧れて』最終巻、さりげなく語られてるこのエピソードって ながやす巧先生だよね? チーフの「優しいな」に「そうなんですうう!」って100万回うなずいた。
『バツ&テリー』読んでると時々 既視感のあるプレーに出くわしますね…
▼スキマ『バツ&テリー』大島やすいち
https://t.co/lxDy51GCMF
#原画展も近いしながやす巧作品の好きなところ挙げてく
圧倒的画力と圧倒的漫画力。
子供の頃の思い込み、「写実的な絵を描く人は漫画が巧くない」ってのをひっくり返してくれました。めっちゃ生きてる!
(画像引用:鉄道員[ぽっぽや])
今まで描かれてきた場面の数々が次男貫一郎により語られる。幼い日に逼迫した生活をしていなかった…と話す貫一郎の姿を父貫一郎が見たら嬉し涙に咽ぶんだろうなぁ。
父のお命代が子どもらの命を繋いだ。
▼壬生義士伝 最終章第4話
https://t.co/zo3HeoHlG9
御茶ノ水の古本市で『ちばてつや短編集』1巻をゲット。もう持ってるけど落丁本なので…(製本時にラスト1台が落ちたっぽい)
あと1980年の『ぱふ』を買ったら裁断ミスもあった。たのしい。
生原バラマキとは違うけど、革新的だと思ったのは「将太の寿司」でお馴染み寺沢大介先生。高解像度でデータ化したからアナログ原稿を手元に置いとく必要なし、と原画展でフツーーーーに販売してた。「喰いタン」の緒方が好きなので緒方メインで買いましたよ。宝。